しばらく前に購入していた「高校紛争1969-1970」(小林哲夫・中公新書)を読んだ。 全体を通して、著者の膨大な取材量にまずは敬服する。 記録や評論、新聞記事、自費出版や報告書はもちろん、内部資料や小説、そして高校○年誌まで多くの資料に当たり、さら…
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